原料糖運搬と船積み

先日、今年度1回目の原料糖運搬及び船積み作業を行いました。

沖永良部島唯一の製糖工場「南栄糖業」の下請け作業で、和泊港側・知名港側と交互に行われ、各港2社共同で運搬及び船積みを行います。

今年度は、和泊港側では、年10回作業のうち5回を担当し、約5000tの原料糖(全部で1万t超)を運搬する予定です。


港班は、早朝7時に船を迎え入れ、作業台等をセットし、クレーンで船積みします。

運搬班は、南栄糖業~伊延港をトラックでピストン輸送です。1台12回~15・16回往復します。

南栄糖業では、専用の爪を装着したフォークリフトで袋詰めされた原料糖をトラックに積み込みします。使用済みの袋の回収・収納も行います。

作業自体は単純ですが、本業である定期船受入との時間配分が難しく、食事休憩もままならない時もありますし、夜までかかる時もあります。


この日は、予定運搬量が1200t。

1日の流れとしては、早朝6:30より11:00頃まで午前の運搬・積込を行い、一旦終了。

船は沖待ち。

下り担当会社は、11:30入港の下り定期船を受入れ、順次配達。

上り担当会社は、切花など出荷物の集荷後、14:10入港の上り定期船を受入。

15:00頃より再び作業開始。定期船の配達等終わり次第、順次作業に合流する流れです。

後片付けをして終了したのは20時頃でした。


原料糖の行先は、バラ印やスプーンマーク、7マークでお馴染みの各砂糖メーカーの工場です。(神奈川県・千葉県)

]